【名著】オイディプス王｜ソポクレス しんどい、今を乗り越えたい、あなたへ。～ギリシャ悲劇の最高傑作～
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- Опубликовано: 15 окт 2024
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相変わらずいいお声です！
一番心に入ってくる語り口調と編集なんだよな 何度聞いても飽きないで聞き続けられる寧ろ依存してしまう
精神安定剤
まるでCDシアターを聴いているかのような臨場感を感じました！恐らく一人で読んでもなかなか理解が難しい内容の本だと感じますが、アバタローさんの心地の良い語りと解説のおかげで、新たな学びに触れられたことに感謝致します。
工夫を感じられます。素晴らしいです
物語に命を吹き込むかの様な朗読に感銘を受けました。そしてこれ以上無い位の理解を補足する為の解説。美しい画像。全てが最高でした。素晴らしい配信に感謝致します。有難うございます。🧸😊
動画たのしかったですありがとうございます。とてもためになります。いろんな動画ありますが繰り返しきいて自分の考えのもとにしていきたいです。動画ありがとうございます。同じ人物の事いろいろこまかく分けほりさげた。動画もいいかとおもいます。どうかがんばってたくさん動画作っていただきたいです。
地獄への道は善意で舗装されている
とても深い言葉や…
ストーリーも分かりやすく解説いただきありがとうございます。
「王舎城の悲劇」を後で知り、また感慨深いものがありました。素晴らしい動画をありがとうございます。
どれにも該当しませんが、アバタローさんのご紹介ということで、きょうみを持ちました。存じ上げない偉人でしたので、とても勉強になりました。
オイテプス氏は、やはり勇者であると私は、思います。私は、愛娘が他界した現実からでさえ、逃げて直視できないヘタレです。
例え、どれ程、不都合であっても、信じつを知る勇気があったこと、そして、真実と向き合って、自分を罰する事が、できたオイデプス氏は、私にとっては、ヒーローです。
素晴らしいビデオでした。戦慄が走りました。
アバタローさんがご自身の本来のお声に近い、低いトーンでのナレーションになって以降の作品の中でも、殊に落ち着きを感じる格調高いナレーションでありました。素敵な時間をありがとう存じます。
アバタローさんの声で聞ける朗読劇、見事な演技に、わかりやすく読み解いてくださる解説は、素晴らしく贅沢すぎました✨🥲
生を受けたことで引き受けなければならない宿命、生きていくなかで直面する運命、真実との向き合い方、自分を知るということ、自分への責任の果たし方など、人として生きることの意味深き問いが沢山あり、聴いているだけで思索が深まっていきます。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます💖🙇🏻♂️
最高です！！構成も時間も素晴らしかったです。
変わらぬ癒しヴォイスで心落ち着きます😊 朗読劇を聴いているかのようで楽しく見させてもらいました。
アバタローさん、お疲れ様です
今日もありがとうございます😊
待っていました！本当にありがとうございます！
真実を求める道は険しい。けど、これ以上ないような厳しい運命を背負ったオイディプスの逸話があると、どんな険しい道でも乗り越えられる勇気を与えられる意味で、今でも語り継がれる悲劇的叙事詩なのかなと。このように難しい文学を手軽に触れることができて、とてもありがたいです。
「地獄への道は善意で舗装されている」というより、「因果応報」の要素が強いかなと感じました。
素敵なひとときを、ありがとうございます😊
夢中になって聴きました。
他の動画も聴いてます。朗読の仕方もお上手ですね。
本当の事を知ることは、怖いです。その先に、とてつもない悲しみや苦しみに、出会うことになるかもしれないからです。でもそこから逃げずに、真実に向かって突き進む姿は、綺麗だな、と思うし、そういう人を見た時に、勇気をもらえる気がします。
地獄への道は、善意で舗装されている。これは逆に言えば、天国への道は、悪意で舗装されているのかもしれないですね。
個人の意思ではどうにもならない現実に、打ちのめされそうになるとき。そんな時は、焦らないで、ゆっくり周りを見てみる事が大切なのかな、と思いました。そこに、小さな力を見つける事も、あるかもしれないので…。
とても考えさせられました。どうしようもない時は、どうしようもないのですが、こんな風に、どうしようもない事について考える事で、また何か見えてくるものが、あるような気がしました。ありがとうございます🙏🏼
いつもありがとうございます😊聞きやすくスーッと言葉が入ってきます🎉😊
面白かったです
「地獄への道は善意で舗装されている」私も大好きな言葉です
大人になって歳を重ねるごとに、このことわざは真実だなぁって思うばかりです
いつも楽しみにしてます、お忙しい中更新ありがとうございます😊
世相に合ってるなって感じました。いつもめちゃくちゃ面白いです。ありがとうございます。
紀元前に書かれたとは思えない完成度のシナリオですね
神やスフィンクスみたいなファンタジー要素もあるけどそれで都合よく話が進まないのもまた感心する
とても物語の構成が斬新で興味深かったです！
普段なかなか読まない古典や名著などを紹介してくださっているので、毎回今回は何が出てくるんだろうと楽しみにしています‼︎
謝謝！
感谢您一如既往的支持！
5:22 声がエコーになってる⁉︎
とても味があっていいです‼︎
声を聞いていて
とても落ち着きます
内容も大変勉強になります
ありがとうございます😊
安心感のある没頭できる発声がとても好きです。
この作品はとても矛盾を抱えていると思いながら聴いていました。矛盾と言っても違うわけでも合っているわけでもない状況が続き、最後には円を描くようにおさまった感覚です。ぜひとも読んでみたいと思います！
相変わらず声が渋くてカッコいい
まってました！
貴重な情報ありがとうございます
スターウォーズの元ネタとして有名なオディプス王ですね。
日本でも世界でも「不遇な少年が、実は王様の子であり、功績を上げて帰還する。」と言う物語りがあります。
それがスターウォーズでは、ルーク・スカイ・ウォーカーであります。
日本でも桃太郎が同じ様な物語りですね。
しかし注目する所ズラした場合には、トンデモナイ映画も出来ました。それは「薔薇の葬列」と言う映画です。
これが日本映画であり、ピーターこと池畑慎之介が主演をしています。
アバタローさんの活躍をこれからも楽しみにしています。頑張って下さい。
とても参考になりました。ありがとうございました。
自分だったら内心びくびくしながらも何食わぬ顔をして、王位に就いたままでいるかな…と思いましたが、それを隠し通せる強かさもなく、おそらく発狂してしまうだろうなとも思いました。もの悲しい秋の夜長もあって味わい深い悲劇に感じました。
余談ですが、以前紹介されていた福田恒存さんが昔この舞台の演出を手掛けていたようで、ちょっと嬉しかったです。ビターな余韻が残る作品をありがとうございました。
なるほど、興味めっちゃ湧きました
なかなか自力では理解できないと思う本でも分かりやすく深い洞察を与えて下さりいつも感謝しております。今回もとても楽しく聞かせていただきました。もっと更新頻度をペースアップいただけると嬉しいです(笑)
私たちのひとりひとりが、自分の頭で考え、みずからの体験から学ぶことが大切です。それとともに、過去の偉人や賢人から生き方を学ぶことで人生がより豊かになります。悲劇「オイディプス王」から学べることは、私達の平凡な生活がいかに恩恵に満ちたものであるかということです。何事もなく凡々と日々を送っていくことの幸せを実感しています。
ありがとうございました。
待ってました。ありがとうございますm(_ _)m ちょっと落ち込んでたので
読みたくなりました!
いつもありがとうございます。
沢田研二さんのアルバム「思い切り気障な人生」の最後の曲「ママ…」（詞：阿久悠）を思い出しました。この曲の主人公は、唯一真実を知る母親が真実を話してくれないまま亡くなり、「この先も重たい荷物背負い 木枯らしの道を歩く」こととなりました。オイディプス王も、生涯有耶無耶にし疑惑を抱えたままでいた方が苦しかったかもしれないと思いました。今も、殺人を犯して捜査の及ばないまま、いつなんどき捕まるかと毎日ヒヤヒヤして生きている人々が、人知れず私たちとともに同じ街で暮らしているそうですが、彼ら彼女らも、捕まったらホッとするのかもしれないと思いました。
私の人生も、善意が裏目に出たことの連続で、苦しきことのみ多かりきでしたが、ついに心臓を壊し、お迎えの近いのを感じるようになった今、まさに突き抜けた感じで、心穏やかな毎日と安らかな眠り、苦しみさえも感謝し、自分で驚くばかりです。一つ心配なのは、却って寿命が伸びてしまわないか？ということです。
今回は、意外にタイムリーだった、と思いました。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
こんなにも恐ろしくて悲しい物語が紀元前には完成されているとは。
グロイ古典であり、最後のまとめ方がうまい。
ぜんぶ、アバタローさんの声がいいです。聞き慣れているので。
ためになる動画ありがとうございます。ソクラテスの弁明もアポロンの神託を聞きますが、他の作品にもアポロンの神託はでてくるのでしょうか？
アバタローさんの迫真の語りで、登場人物や世界観に最後まで引き込まれました！！
素敵な時間と今の現代だからこそ必要な智慧の詰まった。
書籍を紹介して下さり本当にありがとうございます😊✨
私自身、常に心の中に、自灯明を灯し続けなさいと教わった事があります。
オイディプス王にも、耐え難い悲しみを受け入れる事で、一本の自灯明が点った彼の姿には、生きる勇気をもらいました😊
いつも、長文を読んでくれて！ありがとうございます😊
長くなり💦ごめんなさい😓
身体には気をつけて下さいね！次も、楽しみにしております😊
真実は、常に残酷だと、私は想います。
アバタローさんのプレゼンが、興味深かったです。
おいでぷす王の悲劇は、本当に感慨深いです。
本当の黒幕は、おいでぷす王なのでしょうか？
私は、そのような、預言をしたものだと、想います。
むしろ、その予言は、預言者の望みであり、その予言をすることで、多くの人間を悲劇に突き落としたと思います。
イエス・キリストのように、愛を持って、許す事を教えていたら、自分の子供になら殺されても構わない程、愛する事ができていたら、人を信じる事を学んでいたら、自分にとって、気にいらないと言う、理由で暴力を振るってはいけない事を学んでいたら…。
そのような悲劇は、なかったとも言えます。
しかしながら、人間の本当の姿を描いている作品とも言えます。
世間では、親は子供を愛し、自分の命に換えてでも守るという、先入観が強いですが、それこそ、幻想です。
親は自分の力を誇示して、子供を私物化し、子供の人生を自分の望み通りにコントロールします。子供は、親の犠牲のなって当然との社会的風潮がありました。
それは、この作品で、自分の子供に足かせをはめて殺そうとした両親の行動から解ります。色々な意味で、現在に通じている作品ですね。
アバタローさん、
作品紹介ありがとうございます。
アバタローさんを真似たRUclips動画がよく出てますが、ＡＩの声のようで、とてもアバタローさんには及びません。スフィンクスのなぞなぞはここから来てるとは、この歳になるまで知りませんでした。
コロナ禍やジャニーズ問題で、真実から目を背ける人間ばかりになったこの時代、この作品のオイディプスのような生き方は非常に大切です。私もどこまでできるか分かりませんが、この姿勢を持ち続けたいと思います。
こんばんわ😃
いつも参考にさせて頂いています😊
ありがとうございますm(_ _)m🎵
芸術って私も魅力的で、好きです✨
0:01 オープニング
1:24 本日の内容
背景知識
1:51 ソポクレスについて
5:05 物語の導入
本編
9:17 真の黒幕(物語部分)
15:16 呪われた運命(物語部分)
21:40 逆転の悲劇(解釈解説)
エンディング
28:17 続編「コロノスのオイディプス」について
28:46 お知らせ
光文社古典新訳文庫いいですよねー
0:05: 📚 ギリシャ悲劇の最高傑作である『素朴レスオイディプス王』は、ミステリー好きや自己探求中の方におすすめの一冊です。
4:33: 📚 オイディプス王は古代文学の最高傑作であり、近現代の文学や芸術にも大きな影響を与えている。
9:24: 📚 オイディプスはアポロンの信託を求めるために行動し、真の黒幕に迫る
22:19: 🔍 オイディプスは自己認識の難しさに直面する
13:04: 🔑 オイディプスの怒りが収まらない中、王妃イオカステが登場し、事件の詳細を語り始める。
17:02: 🔍 オイディプスは自分がコリントス国王の実の子ではなく、実は自分の父親を殺してしまったことを知る。
25:43: 💡 アテナイの栄枯盛衰や幻想を打ち砕かれた市民たちの心情が反映されている作品であり、オイディプスは真実を追いかける勇気と力を持っていた。
Tammy AIで要約できました！ご参考になれば幸いです。
オイディプス王はアンティゴネーとセットよね
声に惚れちゃうわ💘
そもそも道で出会った人を口論の末に殺したこと自体は、相手が父親でさえなければ、何とも思ってないんですかね
それで善意の末の悲劇というのも違和感があります
この話は良く存じ上げています。
それにしてもギリシア神話の悲劇は、神の神託を避けようとしてとった行動が逆にその行動をとったことにより、神託通りの悲劇を招いてしまうという形式をとっているのでしょうね？トロイア戦争のパリスの審判然り。
これでは神託の云うこと等聞かない方が良い、というようにも思われます。
或いは神託はどの様な行動を取ったとしても避けることが出来ない、と言いたかったのでしょうか？
ブッダも一人息子がいたのに出家しました。オイディプスの子供たちは父が去った後、どうなったのでしょう？
スフィンクスメンタル紙切れで面白いw
エディプスコンプレックスの名前の由来の物語を初めて知りました。この悲劇にエディプスコンプレックスそのものはテーマに含まれていないのでしょうか？
面白かったです！
しかし…、
いい声で眠くなってきたな
幻想の破壊、真実...まるでどこか歌を歌っていた事務所のようです。
昼ドラが優しく見える…。
この話を聞く限りだと現実における真実の追及なんてほどほどにしたほうが身のためだって教訓しか得られないな・・・
最近の芸能事務所のニュースとか見てても思うけど、真実を徹底的に追及しても誰も幸せにならないんじゃなかろうか
白黒はっきりさせる、というのは治りかけのかさぶたをベリベリ剥がすような完全に逆効果な行為の場合もある
たとえ不安だろうと、グレーのものはグレーにとどめておく寛容さ、みたいなもののほうが全体の調和には大切だと思う
これアポロンを祀る神殿のヤツと、
ビビリのライオスが悪いと思う。
本当にスピリチュアルて人を不幸にしかしない存在だなって話しだ。
知らぬが仏という寓話でしょ
真実こそが正義という考え方の人は不幸志望者だと思ってる
ジャニーズ会見を連想してしまったのは、私の考え過ぎでしょうか。
オイデｲプス ちょっと 可哀想だなあ
この時代の人って神託で命落としてばっかね、ソクラテスも神託に殺されたみたいなもんだし。
最近のはAIに読ませてる？